Ben UFO Japan Tour 2022

Contactの2019 – 2020のカウントダウン以来、2年半ぶりとなるBen UFO来日公演が決定。クローズまで2ヶ月を切ったContact、および全国都市圏のクラブが画策していたBen UFOの招致がジャパンツアーという形でついに成功した。

Ben UFOのギグやミックスを追ってきたファンは、その音楽体験がいかに重要で貴重であるかを知っている。昨今では珍しく、プロデューサーとしてではなくDJとしてキャリアを築いてきたことは広く知られており、そのモダンとクラシックが共存するベースミュージックやジャングル、テクノやハウス、そして、その間に広がる領域を覆うしなやかさや、縦横無尽でファットなドラム、爆発的なイマジネーションの膨張は、Ben UFOを世界の最高峰へと引き上げてきた。それは、先述のカウントダウンでも十分に発揮され、オーディエンスが音楽の歓喜で新年を迎える伝説的な夜を創り上げた。Studioでの共演には、レーベル〈NC4K〉の卓越した運営と、クルーおよび個人でのSTARFESTIVALをはじめとした全国各地から殺到するオファー、〈BREAKS ‘N’ PIECES〉〈LOST CITY ARCHIVES〉等UKのジャングル、UKガラージ・レーベルからの秀逸なリリースなど地元京都から世界へとグローバルな広がりをみせるStones Taro、国内外からDJや音楽愛好家が訪れる事でも知られる大阪のディープスポットRECORD SHOP raregrooveのメンバーで、シカゴハウス、イタロディスコのミステリアスな解釈で注目を集めるPixieなど、Ben UFOの多様性に対応したアップカミングな2人を招集した。

この日のContactフロアには、ベルリンを拠点とする奇才GiGi FMが登壇。熟練したダンサーでもあるGiGiは、身体の運動を科学するキネシオロジーや、占星術、哲学、形而上科学、儀式といった要素とエレクトロニックミュージックとの接続を試みる特殊なスタイルをもつ。その系譜の最たるアーティストBAMBOUNOUに見出され、彼のレーベル〈BAMBE〉からデビュー作をリリース、原初的でポリリズミックなスタイルの超越的なスピリチュアル・テクノは、AKIRAM ENやYOUFORGOT、nø¡Rといった才能との絶妙な相性で、意識の深部を刺激するアヴァンギャルドな空間の創造を期待させてくれる。

現代ダンスミュージックシーンをリードするトップクラスが、世界を熱狂させてきたDJセットで、Contactのシステムを完全解放させる。

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